タグ変更の解説
田野畑高校
1 HTML 文書のはじめの部分
- <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML
4.0 Transitional//EN">
- 使用する DTD の宣言。
- <!-- http:/www.michinoku.ne.jp/~tanohata/****/****.html -->
- ページのアドレスをコメントとして入れておくと何かと便利。
Mosaic3.0 の場合、この行がないとなぜか全く表示されない。
- <HTML LANG="ja">
- HTML の始まり。言語は日本語を指定した。英語の場合は
LANG="en" とする。
- <HEAD>
- HEAD (表示されないが、非常に大事な部分) の始まり。
- <LINK REV="MADE"
HREF="mailto:tanohata_@ma4.justnet.ne.jp">
- メールアドレス。表示されない。
- <LINK REL="STYLESHEET"
TYPE="text/css" HREF="../kounai.css">
- 使用するスタイルシートの指定。田野畑高校のスタイルシートは次の三つである。
以下はテキストファイルへのリンクなので、 UA (ブラウザ) の
「戻る」でここに帰ること。
- takou.css
田野畑高校 Web ページ用
- kounai.css
校内ページ用
- hs.css
世界高等学校総合文化祭ページ用
- <META NAME="ROBOTS"
CONTENT="NOINDEX, NOFOLLOW">
- 検索ロボットに対し、このページを無視するように指示した部分。
検索してほしいときはこの行をつけない。
- <META HTTP-EQUIV="CONTENT-TYPE"
CONTENT="text/html; CHARSET=x-sjis">
- Shift JIS コードで表示させる指定。本当は
<META HTTP-EQUIV="CONTENT-TYPE"
CONTENT="text/html; CHARSET=Shift_JIS">
と書くのだが、古い UA (NN2.Xなど) では認識できないので、
x-sjisとする。
英語の場合は、CHARSET=iso-8859-1
とする。この場合はASCII文字(日本語IMEを使わずに入力できる文字)のみ
使用すること。
- <META HTTP-EQUIV="CONTENT-STYLE-TYPE"
CONTENT="text/css">
- スタイルシートに css を使う指定。
- <META HTTP-EQUIV="CONTENT-SCRIPT-TYPE"
CONTENT="text/JavaScript">
- JavaScript を使うときは、この行もつける。
- <TITLE>田野畑高校 *****</TITLE>
- 文書のタイトル。必ず「田野畑高校」で始める。
- </HEAD>
- HEAD の終わり。
- <BODY>
- BODY (中身、表示される部分) の始まり。
HYPE's Color Specifier for Netscape v.3 (色見本)を参考するとよい。
画像を背景にする指定もできる。
- <P ALIGN="CENTER">
- </P>までの間が段落、ALIGN="CENTER"
で段落のセンタリングを指定。
- <A HREF="../../index.html">
<IMG SRC="../../e/th.png" ALT="田野畑高校"
BORDER="0"
ALIGN="MIDDLE"></A>
- トップページへのリンクと画像の指定。
- <A HREF="../index.html">
<IMG SRC="../../e/home.gif"
ALT="校内ホームページへ"
BORDER="0" ALIGN="MIDDLE"></A>
- 校内ホームページへのリンクと画像の指定。
- <A HREF="(次のページのファイル名)"><IMG
SRC="../../e/next.gif" ALT="次のページ
(次のページのタイトル名) へ"
BORDER="0"
ALIGN="MIDDLE"></A>
- 次のページへのリンクの指定。
- </P>
- 段落終了のタグ。
- <ADDRESS>
<A HREF="mailto:tanohata_@ma4.justnet.ne.jp">tanohata_@ma4.justnet.ne.jp</A>
</ADDRESS>
- アドレスの表示。
- <!-- Copyright(c)199*-** 岩手県立岩泉高等学校田野畑校
-->
- 余計なコメント。表示されない。
- </BODY>
- BODY の終わり。
- </HTML>
- HTML の終わり。
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